【世界のペット供養事情】🇮🇹《イタリア》〜ローマに残る歴史あるペット墓地」〜
2026.9.7
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芸術と歴史の国・イタリアにも、ペットを大切に見送る文化があります。
なかでも有名なのが、ローマにあるペット墓地「Casa Rosa(カーサ・ローザ)」です。Casa Rosaは、1920年代に始まったとされるイタリアでも古いペット墓地です。
もともとは、ある家族に愛されていた一羽の鳥を埋葬するために作られたことがきっかけとされ、その後、犬や猫をはじめ、ウサギ、鳥、小動物など、さまざまなペットたちが眠る場所となりました。
Casa Rosaは1922年に作られた、イタリア最古のペット墓地として紹介されています。イタリアでは、ペットとの関係にも家族的な温かさを感じさせる面があります。
お墓には名前や言葉が添えられ、花や写真、思い出の品が飾られることもあります。
人の墓地と同じように、亡くなったペットを「大切な存在」として扱い、訪れて手を合わせる方もいるようです。ローマという歴史ある街の中に、ペットたちのための静かな場所があることは、とても印象的です。
古代から人々の暮らしが続いてきた土地で、現代の飼い主たちもまた、大切な家族との別れを丁寧に受け止めています。日本でも、ペット霊園や納骨堂、手元供養など、供養の形は少しずつ多様になっています。
イタリアのCasa Rosaのように、ペットを想う気持ちは、国が違っても同じなのだと感じさせてくれます。◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
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